褥瘡対策委員会
委員長 山本幸恵
1.目的
患者が安全かつ良質な褥瘡対策(予防・治療)を継続的に受けられる事を目的とする
2.審議事項
- 褥瘡における予防・治療に関する事項
- 1についての啓発・教育に関する事項
- 褥瘡の発生状況の調査・報告・対応等の方法に関する事項
- 褥瘡の治療状況の調査・報告・対応等の方法に関する事項
- その他、院内褥瘡対策上必要な事項
3.構成
委員長 | 褥瘡管理者 |
委 員 | 褥瘡対策に係わる専任医師(形成外科統括医長)1名
外科系医師(外科、形成外科)2名、内科系医師(糖尿病内科)1名 病棟看護責任者1名、看護師 (病棟、手術センター、看護部) 3名 事務員(医療事務センター)1名、薬剤師(薬剤管理情報センター)2名 管理栄養士(栄養科栄養管理部門)1名、臨床工学技士(ME課)1名 理学療法士(リハビリテーションセンター)2名 社会福祉士(医療連携センター医療福祉相談室)1名 |
4.開催実績
第1回 | 6月16日 | |
第2回 | 9月25日 | |
第3回 | 1月19日 | 褥瘡対策の全体を見直し、委員会の1回/月開催を決議 |
第4回 | 2月17日 | |
第5回 | 3月16日 |