コードブルーチーム

リーダー 鈴木智裕

 

1.目的

 当院は救命救急センター併設の急性期病院として救急対応が必要な場面に対し、患者の生命守るため専門的なトレーニングを受けたコードブルーチームが速やかに対応することが求められる。院内で心肺蘇生処置を必要とする事例が生じた場合には、コードブルーが発令され、チームが発動し2次救命処置を実施する。そして、対応した事例については、事後に作成された報告書にもとに問題点などを検討し、必要に応じて対応者の振り返りを実施、その後の対応の向上に努める。

 

2.構成

リーダー 鈴木智裕(循環器内科 統括医長)
サブリーダー 水野雄太(救命科)
マネージャー 金子秀夫 (防災・災害・救護総合センター救護・災害対策室 室長)
メンバー 43名(医師 18名、看護師 23名、准看護師 1名、助産師 1名)

 

3.活動内容・実績