相澤シミュレーションセンター

 

センター長 三澤 賢治

 

1. ビジョン

 

2. サービス内容

 

3. 構成

センター長(医師)1名、専任担当者(事務員)1名

 

4. 主要設備・機器

<主要設備>

トレーニングルーム4部屋(メインルーム、ルームA、ルームB、ルームE)、事務室

<主要機器>

Sim Man、気管挿管訓練モデル「喜々一発」、気道管理トレーナー、気管挿管人形、エアウェイスコープ、ハートシム、レサシアン、セーブマン アドバンス、AEDトレーナー、除細動器、さくらⅡ、ナーシング アン、Physiko、吸引シミュレータ「Qちゃん」、CVC穿刺挿入シミュレータ、導尿トレーナー、経鼻胃管チューブ挿入マネキン、点滴・採血トレーナー、CPS実習ユニット、褥瘡ケアシミュレータ、ストーマケア練習用モデルⅡ、胸部外傷トレーナー、縫合トレーニングキット、超精密血管内手術シミュレータ「EVE」、内視鏡外科用手術トレーニングボックス「Endowork-proⅡ」、手術用双眼顕微鏡、超音波画像診断装置、グリッターバグ、N95マスクのフィットテスト用フード

 

5. 実績

年度

利用回数

利用人数

2016

632

4113

2015

807

4461

2014

619

4039

 

(主な院外活動)

第1回 2016年7月30日(土)ヤマサ大ホール

「ストーマケアの基本」

第2回 2016年10月22日(土) ヤマサ大ホール

「緊急時の対応(一次救命処置BLS)」

第3回 2017年2月4日(土) ヤマサ大ホール

「患者・介護者に優しい移乗・体位交換方法」

2016年8月31日

(主な院内活動)

2017年1月14日(土)

研修医と看護師がペアを組み、胸腔ドレーン挿入から後片付けまでの一連の流れを行い、その後審査員による評価・振り返りを行った。 

 

6. 学術・研修

 <学会発表>
  岡本梓,三澤賢治,赤羽一真,近藤鈴子,小林茂昭.
  コンテスト形式によるシミュレーショントレーニングの試み.
  第4回日本シミュレーション医療教育学会学術大会,2016年9月24日,浜松市.