よくある質問と回答(FAQ)

よくある質問

よくある質問と回答

人間ドックで何の病気が分かりますか?

当センターの人間ドックは1日・2日があり、項目に違いがあります。

1日ドックでは、尿検査、血液検査、腹部超音波検査、胃検査、胸部X線検査等を行い、内臓(肝・胆・膵・腎・脾・胃・血液・腸)の状態、腫瘍や機能評価をします。
勿論、癌ができていたり、糖尿病・高脂血症、肝機能・腎機能等低下、胃炎・胃潰瘍、貧血など様々な病気を発見できます。

2日ドックでは、1日ドックに加え、胸部CT、婦人科検診、腫瘍マーカー、内臓脂肪面積、骨密度など、検査項目もさらに増え、より手厚く全身をカバーし病気の早期発見を行います。また、2日ドックでは、時間を有効に使い、追加オプション検査も充実させていますので、通常の人間ドックよりも、広範囲に検査を実施できます。

検査項目と基準値については、こちらを参照して下さい。

年齢によってどの検査がお勧めですか?

基本コースについては年齢によってどの検査がお勧めと言うことはありません。

しかし、がんの種類によってはがん好発年齢は50歳代から上がるのものが多いのも事実です。 年齢だけでなく、症状や女性特有の疾患、喫煙者、家族歴で気になるなど、別の条件も含めて考えていただきたいと思います。

大腸内視鏡検査を受ける時は便検査はしなくても良いですか?

便検査は、出血している癌については有効ですが、便を取る場所や、出血しない癌については見落とす可能性もあり、もっとも精密な大腸検査は内視鏡検査と考えられます。

便検査は何日前から取っても大丈夫ですか?

便潜血は、基本的には当日朝と前日の2回分で検査実施しますが、便秘等で毎日便通の無い方は3~4日前でも大丈夫です。
しかし、時間経過とともに血液成分が分解されてしまうため、保存する場合は冷蔵庫等で保存していただくと血液成分の分解が遅くなります。

胸部レントゲン、CT、マンモグラフィを全部受けても放射線による体への影響はありませんか?

1年間で自然に被曝する量は2.4mSvといわれています。

健康センターの検査での主な被曝量
胸部X線撮影0.1mSv
胸部CT撮影0.46mSv
胃X線撮影0.6~1.2mSv
マンモグラフィ0.1~0.3mSv
骨塩定量(骨密度レントゲン法)0.01mSv

仮に健康センターで実施できる全部の検査を受けたとしても、2.2mSvで、年に1回の健康診断と考えれば、被曝量は許容範囲と考えられます。
ただし、妊娠中は放射線検査はご遠慮いただいております。

脳ドックで認知症が分かりますか?

認知症には種類があります。脳萎縮の度合いにより、推定することもありますが、機能的な検査をしなければわからない場合もあります。認知症が疑われる症状がある場合は専門医の受診をおすすめします。

PETを受ければ他検査は受けなくても良いですか?

PETには得意ながん、苦手ながんがあります。
それをカバーするために、胃内視鏡検査や超音波検査、腫瘍マーカー(血液検査)等をあわせて受診していただくとより効果的です。